2017年02月06日
ハナブサ泳がせ釣りで巨大アーラ
ハナブサ泳がせ釣り ケラマ海域
昨年暮れには時化のためやむなく中止になりましたが、今回の予報も昼後から時化る予報
雲行き良くない中でとりあえずできる時間までやろうと言うことで出船しました
途中エサを調達しながらポイントに入りましたが近くにはザトウクジラも出没・・・
かなり船に接近するため釣果を心配しましたがツジホゼリ(タカバーミイバイ)やアオチビキ(オーマチ)のヒットがぼつぼつあり好スタート
しかし午後に入り予報通り風向きが怪しくなり波も高くそろそろ納竿かと思えた時、Oさんに強烈なアタリが・・・ロットは海面に突き刺さったまままったく動かない
状況からこれはハタ系だなと判断し、ラインを緩めず渾身の力で巻き続けた
するとわずかに動いた魚は今度は徐々に浮いてきた
数分後海面に飛び出てきたのはやはり巨大なアーラ(ヤイトハタ)でした
最近滅多にお目にかかれない50キロ近いヤイトハタにOさんも大満足
ハタではこれまでの記録を大幅更新したOさん
次回はカンパチの記録更新を狙います
次回もがんばってください



昨年暮れには時化のためやむなく中止になりましたが、今回の予報も昼後から時化る予報
雲行き良くない中でとりあえずできる時間までやろうと言うことで出船しました
途中エサを調達しながらポイントに入りましたが近くにはザトウクジラも出没・・・
かなり船に接近するため釣果を心配しましたがツジホゼリ(タカバーミイバイ)やアオチビキ(オーマチ)のヒットがぼつぼつあり好スタート
しかし午後に入り予報通り風向きが怪しくなり波も高くそろそろ納竿かと思えた時、Oさんに強烈なアタリが・・・ロットは海面に突き刺さったまままったく動かない
状況からこれはハタ系だなと判断し、ラインを緩めず渾身の力で巻き続けた
するとわずかに動いた魚は今度は徐々に浮いてきた
数分後海面に飛び出てきたのはやはり巨大なアーラ(ヤイトハタ)でした
最近滅多にお目にかかれない50キロ近いヤイトハタにOさんも大満足
ハタではこれまでの記録を大幅更新したOさん
次回はカンパチの記録更新を狙います
次回もがんばってください
Posted by 遊漁船はなぶさ at 14:19│Comments(0)
│釣りガイド